2007年10月07日

ネットデイフォーラム2007inよこはま

横浜のパシフィコ横浜で開催された「ネットデイフォーラム2007inよこはま」というイベントで、数学の授業におけるタブレットPCの活用について発表した。このイベントは、数年前から行われているもので、横浜市を中心にネットデイの輪を広げる目的で行われてきたものだが、今年は例年と異なり、学校内にネット環境が出来た後にどういう活用を求めていけばいいか、その姿を持っておくためにすでにネット環境になっていて授業等で活用している先進事例を紹介していこうというものであった。
小学校での事例がほとんどで私のような高校の数学の授業内容がどれだけ役立つか・・・とも思ったが、以前からある人にお願いされていたので、私程度のものでよければと思い発表してきた。

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2日にわたって行われるため、午後から開会イベント、実践発表と続く。パシフィコ横浜だし都会での開催なのでどれだけ集まるんだろうかと思ったが、集まり具合はあまりよくなかった。パシフィコ横浜の隣でモーニング娘のイベントをしていたからそちらにとられたか(^^ゞ

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開会セレモニーでは、独立行政法人メディア教育開発センターの中川一史教授が挨拶した。中川先生は横浜市出身だし横浜市教委にいたこともあるので縁も深い。

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はずかしながら、私が発表している様子です(^^ゞ

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私がタブレットPCを使った授業にこだわっているのは、パソコンを授業で使おうとすると、どうしても教材の準備が大変なのだが、タブレットPCなら画面に直接書けるので、事前に準備しなくても通常の板書のように使うこともできるし、もちろんグラフなどある程度は準備していってもよい。教科書の一部をはじめから取り込んでおいてその上から必要な事柄だけ書き込むこともできる。
この特性をうまく使えば、従来のパソコンを使った授業より利用できる幅が広がると思っている。
また、今はMicrosoftのOneNoteというソフトを使っているが、このソフト上に書いているので授業で書いたことがそのまま残っていく。これも活用次第ではかなり有効で、私は今使っているタブレットPCの中に昨年の授業で説明したことがほとんど入っている。

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残念なのは、聞いている人が少なかったことと、その大半がメーカー側の人だったことでした(^^ゞ
所用があって参加できなかったが、2日目は初日と違ってかなり人が集まったようだった。

2007年05月26日

ジャストジャンプ3製品発表会

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今日は、ジャストシステムから6月末に発売予定のジャストジャンプ3@フレンドの製品発表会に参加しています。どうして参加しているかというと、前回の2から、製品開発の段階で意見を言わせてもらっているいるからです。2では、課題提出機能とその課題の提出状況を簡単にチェックできる機能を実現してもらいました。
ジャストジャンプは中学校向けのように思われているので、高校で情報を教えている先生はあまり関心がないかもしれませんが、実は中学校技術より高校の情報の方が役に立つと私は考えています。
一度見てもらうといいと思います。

ジャストジャンプ3@フレンド

2007年02月08日

教科「情報」研修会

今月17日に鳥取大学で教科「情報」の研修会がある。といっても、実際は富山大学で行われるICTE(情報コミュニケーション教育研究会)の研修をハイビジョンTV会議システムを使って鳥取から参加できるというものだ。ICTEは、田邊@慶応、黒上@関西大などの面々で進められている研究会で、今回は富山大の黒田先生が進められるよう。
ICTEには一昨年の福山大学での研修会以来参加していないので、楽しみにしている。

ちなみに、対象は高校だけでなく全校種なのだが、おそらく鳥大は情報を流していないのだろうなぁ。高校で専門教科として教えているとどのような問題が生まれるのか他の校種の先生にも知ってもらえるといいのだが。

2007年02月04日

教員1人1台時代

東京で行われた「教員1人1台時代のICTフォーラム」に参加した。
このセミナーはメディア教育開発センターの堀田先生が中心となってSkyの協力で3年前から行われて来た校内ネットワークに関する研究の流れのひとつ。

いよいよ政府も教員用のPC配布の交付金を出すようになってきたことで、これから3年間は各自治体でも教員用PCの整備が進むと思われるが、実際は交付税措置なので、自治体の理解がなければ整備が進まない。鳥取のような知事がITに理解がある(というより知事が一番わかっている)ところでは、整備するための財政説明も「知事が言っているから」で済むのだが、ほとんどのところは「教員1人に1台整備するほど利用があるのか?」「生徒用PCを使えばいいのでは?」とか言われる可能性が高い。
さらに、整備段階になったとしても、どこまで考えて構築しておくかによって、導入してから担当教員が大変な目に遭う可能性も否定できない。ただ、こちらはすでに個人用PCを学校に持ち込んでいる状態で、それをネットワークに接続したりファイルを共有したりと四苦八苦している学校が多いだろうから、その状況に比べると楽になることの方が多いかもしれない。

そういう微妙な状況を反映してか、今回のセミナーは参加者が多く、100名強を想定していたが200名以上の申し込みがあり、実際190名が参加するという出席率の高いセミナーになった。参加者も担当教員だけでなく、教育委員会・教育センター担当者が3割近くあり、また、管理職の参加者もあった。生徒用PCの時と違い、単なる整備だけでなくセキュリティの問題も絡んでくるので、そこを考える必要があることが徐々に浸透しつつあるなと思った。セキュリティを保つことが学校経営上重要な要素となっていることからも、今後は管理職がしっかり把握していくことが大切だ。

発表時間は10分ほどだったが、全体の内容が濃いものだったのでいたしかたない。
今回の雰囲気を受けて、鳥取県の県立学校のサーバ更新が今年(もしかしたら来年かも?)に近づいているが、活用を含めた内容検討がなされるべきと考える。

2006年12月02日

久しぶりの東京

今日は、あるソフトメーカーさんの開発会議に出席するために東京に来ている。学校に戻ってからは東京に出張することなんてほとんどなくなったので、久しぶりでした(^_^)
開発会議なので詳細は書けませんが、教育という特殊な業界のソフトを開発するのは非常に難しく、今後どんなニーズが生まれるかを想定するのもなかなか難しい。そのために全国から現場の先生が集められたわけで、他の県の状況がわかってそれだけでも勉強になる。
個人的にはいろんな要望があったので、いろいろ伝えたが、そこは企業なので、どこまで話を聞いてくれるかはわからない。来年発売予定なので、春くらいにはどういった方向になったかはわかるだろう。

家を出るときは、冷たい雨が降っていて寒かったので東京も天気はよくても冷たい空っ風が吹いているんだろうなぁと思ったら、結構暖かかった。コート不要でした(^_^;)

2006年11月19日

小学校のLAN配線作業

今日は子どもが通っている小学校の校内LANの配線工事にボランティアを頼まれたので参加。
学校の職員以外は市教委3人、PTA役員2人、保護者で電気工事関係の仕事をしている人5人と私といった感じ。

1階から3階の間はすでに配線済みなので、各階で教室までの配線をし、成端作業をして通じるかどうかのテストまでを行った。さすがに、電気工事の仕事をしている人は天井裏に配線するのに慣れているので、手際よく作業は進んだ。
私は廊下の天井裏から教室に配線を出す作業をする。ベニヤ板程度だったので簡単に穴は開くし割と楽な作業。

その後、成端作業に。久しぶりに成端したから色の順番が???だったが、やりながら思い出した。
しかし、テスターでテストしてみると・・・通らない(^^;)やり直しです。

午後になってしまったので、とりあえず1台つないでみると、教室に置くパソコンの設定が・・・
基本設定は問題ないのだが、ユーザが作ってないのでadministratorで自動ログオンになっていた。このまま児童に使わせたら、高学年では設定をいじられる可能性もある。
結局この件は職員で後日作業することに。先生方ご苦労さまです。

久しぶりのLAN配線でした(^_^)

2006年09月30日

タブレットPC続報

今週はほとんどの数学の授業でタブレットPC使ってます(^_^)
3年の授業しか持っていないから問題演習ばっかりで、それもあるのですが、ほんと・・・おもしろいです。

1週間使った感想。
授業中、教員と生徒との立場が逆転します(^_^)
今までだと、ホワイトボードに解答や説明を書いてから、または書きながら説明してて、生徒はその間にノートに写したりできるので、どちらかというと教員の方が忙しいんだけど、タブレットを使い出して、事前に予習で書き込んだファイルを見せながらポイントを説明するだけなのでわりと簡単に説明は終わってしまいますが、生徒は・・・特に予習していない生徒は大変(^_^;)映っている解答をスクロールされるまでに写さないといけないから忙しい、忙しい。こっちはそれを見ながらだいたいの生徒が書き終わったなと判断して次にいくだけだから結構間があって、余裕余裕。
そういう生徒の状況を見てると、なかなかやめれませんな(^_^)

後は使うソフトにもうひと工夫がほしいという点。
今はOneNoteを使っているけど、結局、予習で書いてきた部分と授業中に書き込んだ部分を別に認識して、後で授業で書いた部分だけを消せないと同じ内容を別のクラスで使うことができない。
特にOneNoteには保存という概念がなくて、何もしないでソフトを閉じても、次に開いたときに閉じたときの状態で開いてしまいます。だから保存しないでやめるということができない。
早く、タブレットPCを前提とした教育用ソフトがほしいです(^_^)

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OneNoteにはおもしろい機能があって、簡単に使っているパソコンの画面がキャプチャでき、エリアをドラッグして選択するたけで、自動的に画像としてOneNote上に貼り付けられます。
今ちょうど図形と方程式のところをやっているので、直線と円の位置関係などグラフ作成ソフトで作るのだが、作りながらポンとキャプチャしてしまえばそれで貼り付けられます。
いやいや、数学の教員としてはものすごくうれしい(^^)/

2006年09月21日

タブレットPC

今週ある経路でレノボ・ジャパン(旧IBM)のThinkPad X41というタブレットPCを借りています。
他のメーカーのタブレットPCと違う点は、タブレットメーカーのワコム製のタブレットを使用しているので、タブレットPCで始めて加圧式になっていて、ペン圧を認識するので筆文字とか書けます。

とにかく書き心地がいい(^o^)
ノートに書くのと同じ感覚で書けます。

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ちょうどセンター対策問題集に入ったので使って見ている。
普通は授業前に事前に解いてみて、それをふまえて授業で板書していくのだが、タブレットPCにいきなり解答を書いていき、それをそのまま授業で見せながら説明していきます。
板書しなくていいからそれだけでもかなり楽。それに、事前に書いた解答を見せながら上から別の色を使って解説を書いたりできるし、不要なら消せるし、かなり使い心地はいい。

これは手放せませんよ(^^)/

2006年09月12日

DeTeMO説明

先週は3日連続で進路検討会があったりと放課後がすべて埋まっていて、ようやく今日の放課後に校内の先生にDeTeMOの説明ができた。常時使う先生は10人程度なので、まずはその先生が使いこなしてくれることが当面の目標。
説明後さっそく設定に入ったが、まずクライアントに.NET Framework1.1をインストールしないといけない。これは何とかクリア。教材登録は何とかできそう。
次にタブレットPC側だが、ここからいろんな問題が発生。
詳細は続きに・・・

DeTeMO説明の続きを読む

2006年08月09日

情報交換

今日は午後から県の教育課程研究協議会に参加。今年は教科「情報」を担当する教員のうち教諭は私1人なので、自動的に私が行くことになる(^_^;)
久しぶりに他の学校でやっていることを聞いたが、開始当時に比べてワープロ・表計算に偏った指導はましになってきた感じだが、普通教科の免許を持っていて情報の教員になった人は通常の教科での授業形式にこだわっているせいか、座学を半分くらい入れたがっている様子。小テストやいろんな手法で教室での情報の授業を成立させるよう工夫している。
自分が大学で情報処理の講義を聴いていたとき、その場でやってみないとぜんぜん頭に入らなかった経験があるせいか、自分では演習の伴わない講義はしたくないという思いが強い。したがって、教室で授業をすることはほとんどないのだが、他の先生にとっては演習だけで1年間の授業を成立させることは好まないようだ。まあ気持ちはわかるが・・・

毎年ちょっとずつ演習を工夫していると、とても1年間の授業の回数ではやらせたい演習がすべてできないのだけど・・・来年はぜひ音声のサンプリングと動画編集はさせたいと思っている。

実は福山大学の人間文化学部にメディアコミュニケーションコースというのがあるのだが、そこが今年初めて「高校生CMコンテスト」というのを行う。CM作成は決まった情報量の中にどういった情報を選択して構成するのかをかなり考えないと制作できないという側面から、普段目にする情報がいかに制作者によって偏ったものにされているかを考えさせてくれる演習なので以前から取り入れたいと思っているのだが、現在のコンピュータ室には動画編集ソフトが入っていないこともあって今まで行っていない。
準備が間に合いそうなら1回目の今年チャレンジしてみたいが、申し込みが10月頭なので間に合うか?

2006年07月14日

ポスター評価

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今年の2年の情報の授業では、1学期のうちにポスター作成をさせている。昨年は創立100周年のポスターだったが、今年は学校祭宣伝ポスター。
4~5時間の制作時間を与えているのだが、例年のごとく直前にならないと必死にならないので、締め切り1週間前は放課後のコンピュータ室が混雑して大変(^_^;)朝早く来て制作する生徒もでるし、しまいには「土日にやってもいいですか?」って聞きに来る生徒もでる始末。
締め切り後の授業で6~8人のグループでお互いの作品を、デザイン5点、技術5点、キャッチコピー5点の15点満点で評価させて、グループで1番の作品を選ばせる。そうして選ばれた5点の作品からクラスでの優秀作品を決める。
今年は、休み明けに各クラスの優秀作品を昇降口あたりに掲載しておいて全校生徒に投票してもらい、最優秀作品を学校祭で表彰してもらおうと思っている。それくらいすれば校内での認知度もあがるし、生徒のやる気もでると思う。

2006年07月13日

岩美南小訪問

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今日は午後から久しぶりに岩美南小に行った。
岩美南小では2年前からヒューレッドパッカード社の社会貢献事業を受けており、同社が開発した「スクイーク」というプログラミング学習ソフトを小学生から使ってもらうことで、プログラミングの裾野を広げようという取り組みを取り入れて放課後児童に数回使わせている。また、同社からノートパソコンを寄付してもらっている。
今回はそういった取り組みを県内の学校関係者等に知ってもらう機会としてワークショップが計画された。しかし、15時からの部に来た学校関係者は私と山脇さんだけ。学校関係者ではないけど竺原さんも来ていた。もう少し近くの学校からくらいは来てほしいものだ。

内容的には予想していたものだったが、それより久しぶりに梶川さんと話ができたことはよかった。センターを出てからいろいろ取り組んで来たが、ようやく職員の意識もだいぶ変わってきたみたい。そういった学校が徐々に増えてくれればと思うのだが・・・

2006年07月03日

情報2年用考査問題

遅くなりましたが、2年生の問題を掲載します。
2年情報1学期期末問題

なんと・・・平均点は29点(^_^;)
もう!2,3時間も授業を使って計算させたのに!

2006年07月01日

Blogシステム更新

MovableTypeがVer3.3にアップしたのと、以前テンプレートでお世話になっていたDR.BlogさんがVer2.2から標準装備されたStyleChacherプラグインに対応してくれたので、システムを更新した。これで、テンプレートを更新するのに、いちいち画像をFTPでアップしてからindex.htmlとスタイルシートファイルを修正しなくても、画面上から使いたいテンプレートを選択するだけでできるようになった。これはだいぶ楽です。

これからテンプレートも増えてくるでしょう。とりあえず、もうすぐ夏ということで・・・(^^)/

仕事が立て込んでると、どうしてもこういうことに逃げたくなるんだよね(^_^;)・・・仕事、仕事

2006年06月29日

期末考査

今日から期末考査。1日目に1年の情報があった。今年から1年次2単位になったので、ある程度進度があって1時間分テストを作るのに、昨年までみたいに「何だそう~?」という感じはなくなった。
終わったからアップしても大丈夫だと思うので、添付しておきますから、見た方はご意見をいただけると助かります。
1年情報問題

出す内容はいろいろ工夫できるんだけど、授業ですべてを教えることはできないので、教えた内容からだけだそうとすると、結構工夫が必要になります。昨年から実教出版の問題集を持たせるようにしたので、これから出すよって範囲指定すると生徒も勉強しやすいのだけど、問題だけやると周辺知識が理解できないので本当に理解していることになりにくい。その意味では、問題集に付属の解答を作るときに本当に答えだけにするのではなく、周辺知識を解説として載せてくれるとうれしい。実教さん、よろしく(^^)/

月曜に2年があるが、こっちはなかなか問作が大変。また、報告します。

2006年06月09日

教育実習終了

今日で教育実習も終了。昨日研究授業したところと同じ内容を別のクラスでやって見せた。参考になるかどうかはわからないが、バックグラウンドになる知識がないと授業で説明することは難しいということがわかった様子。情報の教員は日々努力するしかないでしょう。
でも、今年の教育実習生はまともだったので指導しやすくて助かりました。手間もそれほどかからなかったし。他の教科をもっていないということで今年の鳥取県の採用試験は受験できないが、公民がとれるようなので、来年がんばってほしい。

2006年06月08日

研究授業

今日は教育実習生の研究授業の日。「指導案は当日の朝印刷すればいいから」と言ったが、それが早めに来て印刷して準備しておくという意味にはとれなかったみたいで、1時間目が始まってから原稿を印刷し始めて、ちょっと指導(^_^;)
授業の方は、先週2回させたかいもあってかなり落ち着いてやれていた。事前に同じ内容をやってみせるということをあえてしなかったのだが、メールの演習は最初に「メールを送ってみよう」ってやってみると、最近の生徒はすぐに2通、3通とメールを送り始めてしまうので、わりと収集がつかない状態になりやすい。そこできちんとこっちを向かせて説明を聞かせたりノートにまとめさせたりしないと、メールを打たせるという演習をしながら同時にPOPやSMTPの説明などできない。ここが演習型授業の難しいところでそこを実感させたい目的もあってこの題材を研究授業に選んだ。やはり、その切り替えができていなかったので説明を聞いていない生徒が割といた。ただ、まじめなクラスなのでプリントを配布して書き込めというと、とたんに静かになる。本当におもしろいというか、まじめだなぁとしみじみ思う。
総体期間もあり十分に授業をさせてあげることができなかったが、情報の授業を計画するポイントはだいぶ話せたように思う。昨年の教育実習生よりまじめだったしよくがんばったと思う。
明日は先週失敗したクラスを自分でフォローするようにしているのと、研究授業でやった内容を私が別のクラスでやってみせることになっている。お手本にならなかったりして・・・(^_^;)

2006年06月02日

指導案作成

昨日教育実習生に授業をさせてみて、このまま次の授業が研究授業ではあんまりだと判断して今日も昨日と同じ内容を別のクラスでさせることにした。昨日は予定の半分しか進まなかったので、おそらく今日は進度に気をつけて授業をするのでは・・・と思ったらやはりそうで、ほぼ生徒の反応を無視した感じの授業になった。おもしろいもので、授業を急ごうとすると、簡単に答えられそうな質問だけ生徒に聞いて、本当は考えさせたい質問は聞くけどすぐ自分で答えを言ってしまう。まあ、こういった経験も教員になるためには重要だろう。
明日から総体3日間でそのあと代休2日。教育実習も残り2日なので、代休明け木曜が研究授業。日程上のこともあり、研究授業は電子メールの1時間目を事前に私が授業をせずに自分のイメージだけで授業計画させてみている。6限に指導案を見たが、まだまだ(^_^;)どうしても、先にすべてを話しておいてそれを受けて演習をしようとしてしまうが、私にすれば先に話している時間が無駄。演習で実感できる事柄は演習してからまとめるべき。ということで、部活が終わるまでに修正させ7時から再度検討。でも、まだまだ(^_^;)結局、総体3日間でもう少し練って月曜か代休中に再度見ることに。いい授業をさせようとは思わないけど、自分なりに考えて計画した授業が実際どの程度実行できるのか感じさせてやりたいと思う。

2006年06月01日

最近の検索エンジン

今年、検索エンジンを教えるための教材研究をしていて、テキスト通りYahooとGoogleで「メディアリテラシー」と「メディアリテラシーとは」で検索して検索件数を比較してみると、Googleでは当然前者の方が多くなるのだが、Yahooでは後者の方が多いという結果になった。それでいろいろ調べてみたのだが、どうやらYahooでは名詞で検索すると従来のカテゴリー検索用のデータベースを使い、名詞でない言葉で検索するとロボットで収集したデータベースから全文検索しているように思える。いろんなサイトでYahooは「ハイブリッド型」と分類されていた。要するに従来のディレクトリ型とロボット型の両方を使い分けている検索サイトということ。もちろん最近になってのことなので、教科書等にハイブリット型という名称は載っていないが、件数の違いを説明するのに必要なのであえて説明した。
やはり情報の授業では、日々授業研究が重要ということで(^_^;)

ついでに、調べている際におもしろいサイトをみつけた。小学生とかに説明するにはいいサイトではないかと思う。
YOMIURIインターネットてらこや

教育実習生の初授業

今日は教育実習生に授業をさせてみた。Web検索の授業で、検索エンジンの特徴をまとめる部分。生徒の方の操作としては、YahooとGoogleとで同じキーワードで検索してみて、検索結果の数の違いから検索方法が異なることを感じさせるだけで、あとは説明になるので座学的な授業となる。前日同じ授業を私がやってみせたのだが、座学になると1時間は持たないので、説明用のビデオから特徴を読み取らせて手元の資料に書き込ませたり、後半は問題集をするなど工夫した。それと同じ授業をしようとしたが、もちろん初めての授業なのであがっていてペース配分はできず、前半の説明だけで1時間は終わってしまった。それでも生徒の方はSHRにでてもらっているクラスなので実習生に好意的で、がんばって授業を受けていた(^_^;)
まあ、初めての授業なんて失敗して当たり前。前日にも実習生には言ったが、うまくやろうとしなくていいので、自分が授業の中で伝えたいことをひとつでもふたつでも伝えようと工夫すればいい。
来週が研究授業で、電子メールの実習を通して電子メールの特徴と携帯メールとの違いを考えさせるという部分になるが、事前に私が同じところをやってみせることができないので、だいじょうぶかなぁと少々不安(^_^;)

2006年05月29日

教育実習

今年も情報の教育実習生が1人来た。今年は情報の担当者は私以外が講師なので、自動的に私が指導教官になる。まあ、それはいいのだが、なにせ数学と掛け持ちの私なので、情報の授業の持ち時間が少ないため、あまり練習をさせてあげることができない。しかも、この週末は県総体なので、来週は木金しか授業がなく、研究授業をそのどちらかでしないといけないので、今週中には指導案を作っておかないといけない。なかなか大変(私がでなくで実習生がだけど)今検索エンジンをしているところなので、電子メールの仕組みのところを授業してもらう予定。
大学では、予想通りソフトの使い方の授業しかしていないので、高校の授業もそういったものだと思っていたようで、想像と違っていたよう。まあ、そうだろうな。他の高校に教育実習に行ったらそういった授業だったかもしれないので、そっちの方が楽だったかも(^_^;)

2006年05月22日

日本教育新聞

今日発行の日本教育新聞のIT特集のページに私のコメントが掲載された。電話取材だったので、文字だけだと思っていたら、昨年の取材のときに撮られた写真が使ってあった。結構大きい(^_^;)

2006年05月12日

今週の情報の授業

今週の情報の授業は・・・
1年はWordで作っている自己紹介文の完成。デジカメで撮った写真をリサイズしてから貼り付けし、ペイントで書いたマイキャラクターも貼り付け。その後、画像の周りに線をひいたり、ワードアートやページ罫線を教えて全体調整。まあ、最初としてはこんなものだし、今年はマイキャラクターも説明がうまく伝わったのでわりとオリジナリティを意識して書くことができた。
今年から1年は週2回になったので進度がいまひとつつかみきれていない。今月末から教育実習も来るので少し考えておかないと。
2年はやっとデジタル化と文字、画像、音楽をデジタル化したときのデータ量の計算が終わって、これからPhotoshopElementsを使ったポスター作りに入る。昨年までと違ってポスター作りを先に持ってきて、そのあとプレゼン→ホームページ作成→Excelといく予定。1学期で完成にもっていきたい。

2006年05月11日

プロジェクタの玉きれる

うちのクラスのプロジェクタが最近調子が悪い。スイッチは入るが投影しない。ということで、製造メーカーのサンヨーさんに見てもらったら、中の玉が切れているということだった。いったんスイッチが入るが投影されずそのまま待機状態に勝手に戻るという症状はそういうことだそうだ。
鳥取県内の高等学校に入っているサンヨーのプロジェクタは高いやつなので、玉もそれなりの金額がするらしく5万前後かもう少しするらしい。
使っていない教室のと交換するにも点吊りなので、結構大変(^_^;)だけど、自分のクラスの分だし代えないといろいろできないことも多いので来週がんばろう。

2006年05月03日

教員一人1台パソコンの時代

昨日、電話で日本教育新聞の取材を受けた。といっても、昨年取材に来た記者の人と電話でやり取りしただけなのだが(^_^;)
今年の3月で今までの学校への整備計画が終了したわけで(もちろん整備の終わっていない小中学校はまだまだあるが)、「ポスト2005年」ということで今後は教員1人に1台パソコンを整備していく方向性を政府は提案する予定になっている。そこで、今回の取材はすでに一歩先の整備が終わっている鳥取県の県立学校ではどんな活用とどんな問題点が浮き彫りになっていて、これから整備する自治体や学校としてはどんなことを考えて整備していけばいいかということについて、私の思うことを話すというものだった。約1時間いろいろ思うことは話したので、後はどう記事になるか。5月22日号に掲載される予定なので興味のある方は読んでみてください。

電話の中で一番強調したことは
○パソコン整備というのは台数だけが先行し内容が伴わないので、「こんなシステムが入っていれば」と後で思ってもそんな予算は計上されていないということが多い。導入後どんなことをしていくのか、特に教員のパソコンなので業務をどう効率化し新たに何を生み出していくかを事前に考えて予算化してほしい。
○台数が増えると管理が大変になるが、システムをきちんと組めば軽減されることも多い。入れてから後で「運用が大変」というのではなく、事前にどんな機能があれば情報担当教員の負担が軽減されるかよく考えてほしい。
○学校のネットワークは一般企業のものより設計が難しい。そういう認識を学校や自治体もそうだが、提案する業者も持ってほしい。
といったあたり。

2006年04月29日

今週の情報の授業

今週は1年生は、まず先週の週末にやっとTypeQuickのインストールができたので、さっそく1時間入力練習。今の生徒はだいたい入力ができるのだが、もちろんきちんとしたブラインドタッチの練習はしていないので、最初は少々とまどうが、2時間目ともなればだいぶ慣れてくるし、昨年に比べて割と早く打てるような気がする。
もう1時間は自己紹介文に貼り付ける今の顔写真をデジカメで撮ってパソコンに取り込む作業。デジカメも6~7割の家庭にあるようで操作方法をいちいち説明する必要もないが、ファイルサイズの設定と取り込む際のパソコンでの操作は説明が必要。また、取り込んだ画像ファイルがかなりの大きさになることもあまり知らないので、取り込んでからリサイズの操作をさせるあたりは真面目に取り組んでいた。

2年生は先週からファイルサイズの勉強で2進数をやったので、まず文字ベースでのファイルサイズの計算をさせる。そのあと画像のファイルサイズ計算と音のサンプリング方法とファイルサイズ計算をさせる。操作が電卓での計算くらいしかないので、操作的にはつまらない授業になるが、音楽データがいかに文字だけのファイルと違って大きなファイルサイズになるかを実感すると少しは興味を持って聞いていた。やはり実感できることが重要。

2006年04月22日

43台へのインストール

今日、明日は何週間ぶりの休みらしい休み。といっても、半日は部活なのだが(^_^;)
今日の部活は午後からなので、午前中一度学校に行き、ずっとできずに後回しにしていたタイピングソフトのTypeQuickをコンピュータ室のパソコン43台にインストール。
というのも、昨年TypeQuickがTypeQuick Professional にバージョンアップし、無償だったので申し込みしたが、すでに昨年はタイピングの演習に入った後だったので、本年度に回していた。以前のTypeQuickはサーバに実行ファイルを置き、各クライアントが同時にその実行ファイルにアクセスして演習する形を取っていたので、たまに終了の仕方が悪いと実行ファイル側がアクセスしたままと判断してしまい、台数分しかライセンスがないので、前の時間の残った接続分だけ次の授業でアクセスできなくなるという問題があった。いちいち管理ソフトを立ち上げて、前の時間の接続を切断する作業をしていた。今回バージョンアップして、やっとサーバソフトとクライアントソフトに分かれたので、従来の問題が解決したと思う。

ところで、このクライアントソフトを各クライアントにインストールするのに、各パソコンのローカルのアドミニストレータ権限でログオンしてないとインストールできなかった。こういうソフトがあるから、ドメイン構成するときには、DomainAdminグループを各パソコンのAdministratorグループに属しておかないとSkymenuとかを使ってリモートで一斉にインストールすることができない。これからコンピュータ室とかを更新する学校は、このあたりをよく考えておいた方がいいと思う。導入業者は導入時=完成形と考えているので、導入後に環境が変化するなんて思ってないから。

2006年04月19日

ひさしぶり

今日はJR四国コミュニケーションウェアのOさんが久しぶりに訪ねてきてくれて短時間飲みに行った。たいていのメーカーの人は用があって訪ねてくるが、この人は、単に近くに来たので飲みましょう!という軽いのりで飲める数少ない人。
いっしょに同じ会社の人もいたが、見覚えが・・・と思ったら、某S社の営業だったTさんだった。去年から会社を異動したようだ。たしかに中国地区はよく知っているので営業的にはやりやすいだろうが、元のS社のときと売り込み方が違うので現在勉強中の様子。

2006年04月08日

大阪へ

今日は昼前の特急に乗って大阪へ。現時点では詳細は書けないが、これから教員に1人1台コンピュータが整備されていったときに、何が必要になるのか検討していくプロジェクト。久しぶりに堀田先生や中川先生@徳島、梶本先生@三木市にもお会いすることができた。昨年度はすっかり学校業務だけでどこにもでかけなかったので、本当に久しぶり。
ここ2年での問題点を少しずつ解決していく必要があるので、今回のプロジェクトに呼ばれたことはちょうどよかった。がんばらねば(^_^)v

2006年04月05日

タブレットPCの披露

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今日は午後1時間取ってもらって全部の先生に集まってもらい、教室用パソコンの更新とともにタブレットPCの説明およびDeTeMOの説明をする。単にタブレットPCで表示画面に書き込みをできるようにしただけでなく、DeTeMOにより教材の蓄積、共有化を図っていく予定。これによって活用が広まっていくよう今年は努力しないと(^_^)/

2006年03月27日

設定2日目

教室用パソコン設定2日目。先週の金曜日にデスクトップの配置は済んでいたので、ネットワークの設定等になる。
①IPアドレス等の設定
②ドメインへの参加
③Skymenuのインストール(共有フォルダのインストーラ)
④ウィルスバスターのインストール(管理サーバのWebサイトから)
⑤ジャストジャンプ2のインストール
という手順。まあまあ順調に進む。明日はノートパソコンに同様の設定をする予定。明日の夕方でDetemo以外については設定が完了するはず。
ノートパソコン26台についても、事務に要望していたノートパソコン収納キャビネットを購入してもらえることになったので、狭い部屋にもしまっておくことができる。本当は選択教室に並べておいて、コンピュータ教室以外でも2人に1台の環境で生徒にパソコンを使って調べさせたりする授業をできるようにしたかったのだが、残念ながら却下。そうしておけば、ひと部屋だけ無線で26台接続できる教室が作れたのだが・・・(^_^;)

2006年03月24日

終業式・・・でもばたばた

今日は終業式だったが、それより教室用パソコンの更新でばたばた。
昨日搬入したデスクトップを教室に設置するため大掃除のときに各教室でラックから旧パソコンを取り外してもらいラックを掃除してもらうことにしたが、どのケーブルをはずしていいかとか担任の先生にはわからない人が多いから、掃除時間中走り回ってケーブルをはずした(>_<)
終業式の間に撤去してもらい、ひと組設置した教室を作成してもらっておいて終業式後に確認。業者なのに、何も言わないとどう接続すべきか判断しないので、やっぱり接続が違っていたりして細かく指示。後は午後いっぱいかかって全教室に設置してもらう。ネットワーク設置とかは月曜日なのでここがスムースにいけば予定通り水曜までには作業完了予定。

2006年03月22日

ひさしぶり

午後からNTTコミュニケーションズ、NTT西日本、マイクロソフトが来校。今回導入するシステムの打ち合わせと、マイクロソフトはActiveDirectory(以後AD)を本校でどう利用しているかや今後の活用方法などのヒアリングに来られた。久しぶりにシステムの話や学校における情報化の現状や問題点などいろいろ話をした。昔からマイクロソフトの商品の将来構想の考え方に共感する部分があったので、いろんな本が出る前に手をつけて大変な思いをしてきたが、2003ServerでのADやグループポリシーでの管理やSharepointPortalServiceのWebパーツという考え方は今の学校に使いやすいものだと思っている。そのことを多くの学校に知ってもらえるといいのだが、いかんせんこういった情報はなかなか学校現場に伝わらない・・・なんてことを話していると、2年前までの仕事を思い出す。
つくづくこういう世界には水があうのかなぁと思ってしまう・・・でも教員として生徒に関わっていることも捨てがたい(^_^;)

2006年03月17日

授業でWinny

もう残りの授業日数もわずかになり、1年の情報の授業もあと1時間残っているクラスとすでに終わっているクラスがある。そのため、先に進むわけにもいかないので何をしようかと考え、最近Winnyによる個人情報流出のニュースが多いので、ファイル共有ソフトとは何なのか説明することにした。
ちょうど千葉の高橋先生のグループの情報モラル教材に新しく加わっていたので、それを使わせてもらうことにした。教材はこちら
実際、生徒はあまりニュースや新聞を見ないせいか、ファイル共有ソフト自体は知らなかったようで興味深そうだったが、逆に、これを使えば音楽ファイルとかいろいろ手に入るんだって教えたようなもので、ちょっと心配(^_^;)
ついでに、校内Webにも掲示して本校の先生方にも見てもらえるようにした。大人にはよくわかっていい教材だと思う。

2006年03月03日

ぼろぼろ

1年生の情報の学年末考査を採点した。タグを書かせる問題は・・・ボロボロ(>_<)
基本タグさえ書けない生徒が半分以上だからどうしようもない。5,6時間もかけているが、やはりあまり説明しないで、どんどん問題演習させた方がいい。いくら説明しても、同じものを入力しているだけでは頭に残らないから。

2006年03月02日

卒業(補足)

この1年間に記録としてデジカメで撮っていた球技大会や学校祭の写真を「Life with PhotoCinema」でかっこよくスライド化してCDに焼いて渡そうと企画していた。
バックミュージックに選んだ曲の長さでスライドショーの長さが決まるので、それを踏まえて写真何枚を使うかを考えると大体4分で50枚前後という感じになる。持っていた写真から使うものを選んで作ってみると6ファイルになった。計23分くらい。もちろん、このままだとPhotoCinemaを持っていないと見れないので、スライドショーを動画ファイル化しないといけない。元が23分なのでレンダリングにそれほど時間がかからないだろう・・・と思ったのが失敗(>_<)
4分のスライドショーをレンダリングするのに1時間半かかった。これは大変!と思い、デスクトップとノートパソコンの両方でファイルを分担してレンダリングしたが、それでも結局前の日の夜8時からかかって終わったのが朝7時。それからCDに焼き始めたので、朝出勤するまでには6枚焼くので精一杯。これは間に合わないと思って、卒業式当日の朝、朝礼が終わってからコンピュータ室で40台の端末全部を起動してそれぞれで1枚焼く。お得意のわがクラスの情報オタク(^^♪に手伝わせて何とか卒業式が終了した段階で焼き終わって渡せる状態に。こんなに時間がかかるってわかっていればもっと早く取り掛かったのだが・・・まあ渡せたからよしとするか(^_^;)

2006年02月27日

情報の定期考査

今日は学年末考査3日目で1年の情報の試験があった。通常は全問マークシートだが、今回だけは3学期HTMLをしてきたので、半分マークで半分はHTMLを書かせる試験だった。できは・・・(^_^;)
やはり、打たせてみるだけでなく実際問題をやって自分でどのタグを使うか考えさせないと頭に残らないのだが、それをしようとすると時間がかかりすぎる。今の情報2単位の中ではなかなか難しい。もう少し全体の時間配分を見直さないと。
HTML(つまりタグ)自体を教える必要があるかという問題ももちろんある。私は、インターネットだけでなくネットワーク上での文書共有には、SGMLからスタートした文書のマーキングという概念とスタイルシートの概念が非常に重要だと思っているので、これを教えないと基本原理に触れていることにならないと考えている。だからHTMLを教えることにこだわっている。実際、Word文書もこの原理にのっとっていることをどれだけの人が知っているだろうか?だからWordのツールバーに「見出し」とかがあるのだが。

2006年02月11日

携帯メールのアドレス

自由登校になってクラスの生徒と連絡をとるために、生徒の携帯から自分の仕事用メールアドレスにメールさせて確認しようとした。そしたら、届かないアドレスがあることが発覚。理由を確認したら、届かないメールはすべてアドレス(@より左)に「-」や「_」や「.」などが連続して使われていることが判明。どうやら携帯のアドレスでは、例えば顔文字とかもアドレスにできるよう。「..」なんてあってびっくり。そりゃ、届かないわな。一部、届くけどそのアドレス宛に送信しようとしたら送信エラーになるアドレスもあった。携帯のメルアドの命名ルールもインターネットにあわしてほしいものだ。ということで、送れなかった生徒には私の携帯アドレスを教えてそっちにメールさせることに。これだと、携帯でメールを打たないといけないので、ちょっと面倒(^_^;)
ちなみにうちのクラスでは携帯保有率は37/40。

2006年02月08日

Web作成

3学期の情報の授業では、1年生も2年生もWeb作成をしている。といっても、1年生はHTMLつまりタグを勉強しているし、2年生は総合演習として各自のテーマでWeb作成を行っている。2年生は卒業後や家でもWebが作成できるようにWordで作成してみている。テキストボックスを利用すると、ホームページビルダーのどこでも配置モードと同じように作成することができるし壁紙とかの設定もできるので、ほぼホームページ作成ソフトと同じだということが今回作成させてみてわかった。ビルダーいらないかも(^^♪
問題は、自分で決めたテーマに基づいてどれだけまとめたWebサイトを作るかで、こういうのが今の生徒は一番苦手だったり・・・これって決めてしまえばどんどん作成するだけなんだけど、まだもたもたしている生徒もいたりして。提出まであと2週。間に合うのか・・・(^_^;)
1年生は、基本タグから説明しているが、個人的にHTML3.2の頃のタグを説明するのには抵抗があったので、今年はスタイルシートにチャレンジしている。今週はボックス上に背景をつけれることやボーダーを工夫してかっこいいスタイルを作れることを説明してみた。心配したよりは生徒の方は簡単に受け入れているようでそんなに授業中手間はかかっていない。テストまでにあと1時間程度なので、テーブルを使って丸角のボックスを作るのをやってみようと思っている。

2006年02月04日

普通教室用コンピュータ更新

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今日はお休みです。午後は部活に顔を出したけど無理せず見てるだけ。腰はだいぶよくなっていました。
今日は、昨日予告したように、普通教室用コンピュータの更新について話をします。
鳥取県では平成13年度から県立学校の校内LAN整備を始めており、本校は平成14年度に整備が完了しました。校内LAN工事およびサーバについては工事ということでサーバは買取、普通教室にデスクトップ1台、ノートパソコン1台の計2台ずつを整備しており総数約70台をリースで整備しています。また、同時に各教室にプロジェクタを天吊りで整備していますが、これは5年リースなのであと1年あります。各教室にプロジェクタを設置している自治体はほとんどないので全国的にも鳥取の県立学校は恵まれています。
上記のうち、普通教室用のデスクトップ、ノートパソコンの更新時期が来たため、今回の入札準備となりました。小中学校と異なり、職員用ノートパソコンが別に1人1台整備されていますので、教室用ノートパソコンは特に必要はないのですが、国が決めている整備基準に基づき整備するということで今回も同じ台数の整備となります。
ただ、従来と異なるのは、ノートパソコンのうち10台をタブレット型パソコンにしたことです。これまで、デスクトップを操作してスクリーンに映して授業していましたが、このスクリーンをおろすとホワイトボードがほとんど隠れてしまうため、画面を写しながら別に説明を書いたりすることが難しかったのです。それで、書き込みできる状況を作りたいと考え、単なるタブレットなどいろいろ検討した結果、タブレット型パソコンにしようということになりました。
これが実現すると全国でもめずらしい事例となるので、どんどん活用したいですね。冬休みの講習のときは普通のタブレットを使いましたが、やはり画面が写っている上に書かないと書きにくいですね。
もうひとつ。こういう使い方が増えてくると、使える教材を増やしていく必要があります。そのため、各先生が作った教材を共有化していく必要があると思っています。各自が同じことを悩まなくても、誰かが考えて作った教材を使いながら、もっとこうすればというアイディアを共有していけば、いろいろ面白い教材ができていくはずです。

2005年12月01日

インターネット利用のモラルプレゼン

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1年生の情報の授業で、2学期はWWW、電子メールなどのインターネット利用を中心に行った。昨年授業をしてみて、すでにインターネットは一般化していてWWWはすでに利用しているし、携帯の普及率がほぼ100%で携帯メールも一般化していることを感じた。したがって、今年は利用上の注意点を中心にしたいと考え、前半ではインターネット犯罪について調べ、後半ではそれを踏まえてどんなモラルが必要なのかをプレゼンにまとめさせた。
その中で非常に出来がよかった班のプレゼンでおもしろかった1枚をアップしてみた。今のメール利用の状況を反映していると思った。

2005年10月15日

メディアとの接し方フォーラム

今日は朝から雨で部活がなくなったので、朝から米子コンベンションで行われた「とっとり発メディアとの接し方フォーラム」に参加した。午後の部で、鳥取県消費者生活センターの次長さんから、ここ2年で中学生・高校生からの携帯による不当請求などの相談が急増しているという話があり、学校に携帯は持ち込み禁止とはいえ、今では性教育以上に指導しなければならない状況になったと実感した。ぜひ本校でも保護者の参加も促した講演を設定すべきと思ったが、そのためには管理職・生徒指導の先生の理解が必要。昨日やった本校生徒の携帯利用に関するアンケート結果をもらって、ぜひ校内で共通理解を図りたい。また、情報の授業での取り上げ方も考える必要がある。携帯がモバイルインターネット端末である以上、ネットでのコミュニケーションを教える情報では避けて通れない問題だと感じた。

2005年10月14日

携帯電話の危険性

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群馬大下田教授に学校にお越しいただき1年生の情報の授業で携帯の危険性について講義をしていただいた。明日コンベンションで行われる「メディアとの接し方フォーラム」の講師として来鳥されたのだが、全国で携帯利用についてアンケートを行われていて、今回うちの学校で協力することになったので、アンケートを生徒に書かせるのに合わせての講義となった。難しい話をうまく話されていて、生徒もよく聞いていた。その日の中海ケーブルにも授業の様子が放映された。