2006年08月09日

情報交換

今日は午後から県の教育課程研究協議会に参加。今年は教科「情報」を担当する教員のうち教諭は私1人なので、自動的に私が行くことになる(^_^;)
久しぶりに他の学校でやっていることを聞いたが、開始当時に比べてワープロ・表計算に偏った指導はましになってきた感じだが、普通教科の免許を持っていて情報の教員になった人は通常の教科での授業形式にこだわっているせいか、座学を半分くらい入れたがっている様子。小テストやいろんな手法で教室での情報の授業を成立させるよう工夫している。
自分が大学で情報処理の講義を聴いていたとき、その場でやってみないとぜんぜん頭に入らなかった経験があるせいか、自分では演習の伴わない講義はしたくないという思いが強い。したがって、教室で授業をすることはほとんどないのだが、他の先生にとっては演習だけで1年間の授業を成立させることは好まないようだ。まあ気持ちはわかるが・・・

毎年ちょっとずつ演習を工夫していると、とても1年間の授業の回数ではやらせたい演習がすべてできないのだけど・・・来年はぜひ音声のサンプリングと動画編集はさせたいと思っている。

実は福山大学の人間文化学部にメディアコミュニケーションコースというのがあるのだが、そこが今年初めて「高校生CMコンテスト」というのを行う。CM作成は決まった情報量の中にどういった情報を選択して構成するのかをかなり考えないと制作できないという側面から、普段目にする情報がいかに制作者によって偏ったものにされているかを考えさせてくれる演習なので以前から取り入れたいと思っているのだが、現在のコンピュータ室には動画編集ソフトが入っていないこともあって今まで行っていない。
準備が間に合いそうなら1回目の今年チャレンジしてみたいが、申し込みが10月頭なので間に合うか?

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中橋先生のところのコンテストですよね。
ぜひ挑戦してみてください。
ソフトは、プレミアで。
やるなら、狙ってみてくださいね。

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