2006年05月18日

数学の授業スタイル

昨日から中間考査で昨日は理系の数Ⅲ未選択者の試験があった。2枚のうちの1枚が自分の採点担当だったので、昨日のうちに終わらせた。自分の担当クラスでは「簡単なテストだから120点以下は絶対に許さん!!」って事前に言っておいた。力的には取れておかしくないのだが、勉強方法が甘い生徒が多くてきちんと点数にならないことが多いのでプレッシャーをかけておいたのだが、そしたら、いつも計算間違いとかが多くて集団の中では中間くらいの点数しか取れない生徒が90点以上をとっていた。素直でおもしろい(^^♪
この生徒たちは2年のときから受け持っていて、2年の3学期から演習に入った段階で、1時間で1単元前で書かせて解説し、次の時間に3問の小テストをおこない、1問10点で採点。3回やると90点分になるので、ここで50点に満たない生徒は放課後3回分の追試をやるという方法で指導してきた。分野によってはあまりに出来が悪くて3分の2が追試となってしまうこともあったが、やっとそのスタイルにも慣れてきて基礎分野は定着するようになってきたし、毎回3問を15分でさせているので、だいぶスピードもついてきた。まだ、入試問題特有のひねりのある問題はやらせていないが、基礎がしっかりしてくればそれなりに点数が取れるようになると思う。生徒たちは毎回小テストをされて大変だと思っているだろうが、こうやって試験で結果がでるようになれば、少しはやってきたことに自信が持てるようになるだろう。

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